あの子の日記

読むこと書くこと喋ることが好きなあの子のブログ。読んだ本の感想と日常をTwitter気分で書き留めていくスタイル。

学生最後の春休み

ハロウハロウ!

学生最後の春休み、インドア派の私は何をやってきたのかなと思って、ここに書きだしてみることにしました。

 

 

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  • 卒業旅行
    隣の市に旅行に行きました。グルメと古都のぶらり旅。日帰りだったけど、かなり充実していたなぁ。私はお城とぶらり旅が大好き!ってことに気づきました。あと、旅行って楽しいんですね!修学旅行の移動に苦労した記憶しかなかったのがもったいない。今後もあちこちに旅行しにいきたいな。大学卒業した頃になってようやく気づきました。
    今回は大学の同期と行きましたが、今度は家族で行こうって話になっています。写真撮りまくりで、楽しかった!

  • 映画鑑賞
    3月28日、「ラ・ラ・ランド」を観に行きました。メリーバッドエンド……。切なかった。今でもやりきれない思いでいっぱいです。冒頭のダンス(CMで流れてるシーン)を見ただけで泣きそうになりました。
    演奏会やマーチングなど、冒頭の華やかな勢いに感動して思わず涙してしまうことが多いんですよね。あれはとてもよかった。
    サントラ購入を検討中。

  • 部屋の片づけ(2月末~3月初旬)
    こんまりさんの片づけの魔法やカレン本、Instagramハッシュタグ(#シンプリスト #ミニマリスト #シンプルライフ)などに影響を受け、思いっきり掃除しました! ロフトベッドの下はスカスカになり、買った途端に読む気が失せてしまった本は気持ちよく手放せました。

  • 部屋に花を飾る(3月8日)
    部屋を片づけたのをきっかけに、赤とピンクのカーネーションを買ってきました。もちろん生花。花のある生活はいいものですね。

  • TOEICの勉強を開始(3月15日)
    大学時代に何度か受けましたが、たいしたスコアは取れず。私は英語を極めたくて大学に入学したわけではないため、勉強に身が入らず、結局あきらめてしまったんですよね。
    しかし、部屋の片づけをきっかけに英語の教材が発掘されまして。そういえば最近はすることがなくて、勉強でもしようかな~と思っていたところだったなぁと。もしかして、合否ではなく点数が出るTOEICならゲーム感覚で楽しめるんじゃないかな?と思い、勉強を開始しました。
    今もゲーム感覚で、楽しめる範囲内で単語帳を開いています。今読んでいるのは金フレ(新訂版)。高校時代に受験勉強で覚えた(が忘れてしまった)英単語が出てくると、「おっ!元気にしてたか!?」って楽しくなります。社会人になった後も、気分転換に・学生生活の充実感を少しでも思い出すために、勉強を続けていきたいです。

  • 新生活の準備
    新社会人、新生活を控えた春休み。私服勤務ですが、配属先は入社後に決定するため、どういう服装が職場に馴染むのかがよくわかりません。腕時計や筆記具は学生の頃そのままで大丈夫だろうと思うけれど、鞄が悩みどころ。
    というわけで、黒パンプスを2足、白シャツと紺スカートを各1枚、ストッキングを計7枚準備しました。
    ボールペンやノート、メモ帳、名刺入れは、在学生からのプレゼント等で用意できました(ありがとう)。肝心の鞄など、不足分は4月以降に買い足していきます。少しでもときめくものを揃えて、社会に出られたらと思います。

  • コンタクトレンズデビュー
    周囲からはよく「眼鏡が似合うね!」と言われる私ですが、卒業式の袴くらいは、裸眼で着こなしたいなと思い、コンタクトレンズを買いました!
    身体の中でも特に眼は大切にしたいから、1day(使い捨てレンズ)を選択。時間はかかりますが装着できるようにはなりました……が、勝手が悪いため、1週間も経たずに眼鏡っ子に逆戻りです。そろそろ購入1週間後の定期健診だったな~。どうしようかな。

 

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いろいろやってんじゃん、自分!

ここに書いていないこと(友人知人との飲み会や読書など)も考慮すると、インドア派の私にしては充実・満足な春休みを過ごせたのではないかなと思います。よかったよかった。
本当はパスポート取得をしておくつもりだったんですが、海外に行く予定もないのに発行料を取られちゃうのも、なんか、なんかな。。。(べっぴんさん)

今後、私は社会人となり、労働者となるわけですが。

学生時代に培った「自分の楽しませ方」を大切にし、穏便に、平和に、心地よい生活をしていきたいと存じます。

 

まぁ、気楽にいこうぜ。

眠れないから書く。大学卒業決定と静寂と

ハロウハロウ!

タイトルの「眠れない」っていうのは不眠気味っていう意味ではなく、眠りたくても「眠れるような状況ではない」という意味です。息抜きがてら書き散らします。

卒論が終わり、卒論発表が終わり、そこそこの成績を残しました。大学の教授会というのが毎年3月上旬に開かれて、学生を卒業させるか否か、編入学するために他の大学に行くことを認めるか、等を話し合うらしいです。その教授会が先日行われ、私も無事に大学卒業ができることになりました。卒業式までは卒業見込みだけど、就職活動中よりも胸を張って卒業見込みであると言えるところまできました。ここまで長かった。とても充実した学生生活だったなと思います。部活、ブログ、読書、映画、何もかもに取り組みました。海外には行かなかったし無論留学もしていないんですけど、もともと興味がなかったからいいんです。興味のあることをとことん深められたなと思います。満足。

そういうところまできたのになぜ眠れないかというと、読みたい本が多すぎるからです。眠らないと起きて読書するときに集中できないって、自分がよくわかっているのに。あぁこの本を読みたい、でもあの本を読みかけてた、こっちは大学図書館から借りてる本だから早く読み終えないと、、、そんなことを考えています。身体が、目が、脳が、足りない。

指導教員から、若いうちは無理ができると言われました。それはもちろんいい意味で。私はその言葉を支えに今こうやって起きています。

静かな空間に身を置くのが好きです。テレビなんていらないんじゃないかと思えてきます。音楽も嫌いじゃないけど最近はうるさく感じる。できるだけ静かにすごしたい。静寂のなかにたゆたっていたい。日中は同居人のつけるテレビの音がやかましいから、部屋でぐったりしています。でも図書館の静けさはあまり得意じゃない。圧迫感がある。静かにしなければならない、という暗黙の了解のもとに成立するあの場所はあまり好きじゃない。私が好きなのは、不可抗力のもとに静かな、こういう、深夜の時間帯。深夜も明るければ外で静かに本を読めるけど、空の青が分かるときにはいろんな人がにぎやかに過ごすだろうから、それは叶わない。電気代がかかるなと思うけど、同居人が眠り、ご近所さんも町も寝静まる今の時間が大好き。

そろそろ、お風呂に入って、本を読むなり眠るなりしようかな。

まぁ、気楽にいこうぜ。

 

『本をめぐる物語』感想

ハロウハロウ!今回は本の感想をざっくりまとめます。かなり雑な表現をしています。気に障ったらすみません。

 

『本をめぐる物語 小説よ、永遠に』

 

  • 本全体に関して
  • ランク付け(よかった/そこそこよかった/ハマらなかった)
  • よかった
  • そこそこよかった
  • ハマらなかった
  • 「あかがね色の本」について
本全体に関して

本好きの中・高生向けという印象。 ライトノベルではないだろうけど、かなりライトな文体。大衆文学寄りのラノベ携帯小説の香りをつけた感じ。展開が読めるものばかりで飽き飽きしてしまった。「新刊小説の滅亡」を読むために買ったし、それはまぁよかったんだけど、最初のとっかかりのシーンが深夜ドラマっぽくて残念。全体的にチープ。たぶん、そんなに読書してなくても、ドラマや映画を見る機会が多い人ならあっさり読める展開。私にとっては歯ごたえ・読みごたえのない本でした。全体的に、スクールカーストにとらわれる学生を主人公にし過ぎでは?

ランク付け(よかった/そこそこよかった/ハマらなかった)

※順不同

よかった

「壊れた妹のためのトリック」は、主人公がその子自身の思うことをきちんと言えたからよかった。ストーリー展開はよくあるパターンで、ひねりがなかった。でも、今後の人生の教訓になるなって思える部分があったから、わたしにとっては「よかった」作品です。だって、ああいう男性には気を付けたほうが良いに決まってる。境遇ではなく、男女の関係をさくさく進めたがる男性ね。 

「新刊小説の滅亡」は漫画でやった方がよっぽどよかったと思う。それじゃダメなんだろうけど。テーマ的に。あくまでも新刊小説が滅亡するだけで、新書は生き残る、ってのはおもしろかった。

「あかがね色の本」は共感できすぎてつらい(追記参照のこと)。

そこそこよかった

「青と赤の物語」は、かなりベタなストーリー。レイ・ブラッドベリの『華氏451度』とか、SOL!の蒼き賞の本にあった作品とか。どこかで見たような設定。それらを超えなかった。

「ワールズエンド×ブックエンド」は、人工知能の話。タイムリーな気もする。おもしろかった。でも話の展開に少し追いつけなかったかな。

ハマらなかった

「真夜中の図書館」は御都合主義って感じ。あー、はいはい

「ナオコ写本」は開始数行でオチが読めた。あるある、こういうの。

「ゴールデンアスク」は、なんか…男子が退屈そうにしてる設定の物語って飽きるほど読んでるから胸焼け。またかよ。

 

「あかがね色の本」について

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『閃光スクランブル』『ピンクとグレー』

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ハロウハロウ!

今日から、以前Twitterの鍵垢で呟いたことを整理しながらブログ記事にしていきます。

 

2017.2.17

閃光スクランブル』読了。処女作のほうがおもしろかったな。

 

 この本は、小説の王道の「型」が意識された作品であるように感じた。ちゃんと読者の関心を惹きつける工夫がされている。正体は?顛末は?と、最後まで読ませるようになっている。いい意味で当たり前かな。パッケージやスタイルを踏襲することも大切。型破りの前に、型を学んで身につけることが重要。それは小説を書くときに限らず、あらゆる場に通じる。

でもまぁ、処女作『ピンクとグレー』と比べると荒削りで、いろいろ盛り込みすぎなのではないかという印象。誰視点か分かりにくい箇所がちらほらあって、読みながら立ち止まってしまう。読みの流れが滞ってしまったのは少し残念。

 

処女作は、ある部分で読者をガツンと裏切る作品。こちらのほうが私の好み。もちろんこういう構成・展開の作品はこの世の中に掃いて捨てるほどあるんだろうけど、私には意外性のあるストーリーだと感じられた。「その後」を描いた作品はほとんどないから、面白く読めた。

 

なお、私は芸能人作家がどうこう言うつもりはありません。なんなら加藤シゲアキ氏の本をまた読みたいなと思っています。他にも何冊か出てるらしいから、近いうちに手に取ってみる予定。

 

まぁ、気楽にいこうぜ。

三が日

ハロウハロウ!

今後はもう少しこまめにブログ更新していこうと考えている次第です。

1月1日、初詣に行きました。所要時間は2時間。

おみくじを引いたら末吉。テンション下がるからもう一回引いたら、末吉。こうなったら大吉が出るまで引くぞと思ったけど3回目で吉が出て少し満足してしまい終了。

転居(やうつり)は3回とも「よろしからず」「今は控えよ」だったから、今年の夏に予定していた引っ越しは取りやめます。まぁ今の場所に住んでいても通勤には問題なさそうだからいいかな。

恋愛は「今が最上迷うな」「誠意を持って接せよ」「自分の心のままに」みたいなことが書いてあった。昨年は周囲の声に耳を傾けるよう書いてあったんだけど、今年は自分の気持ちを頼りに進んでもいいみたい。

失物(うせもの)は「出る 低いところ」だそうです。これも2連続。出ると書いてあったのは3回とも。

おみくじを何度も引くのはいかがなものかと思ったけど、3回も引くと傾向が読み取れて面白い。とくに転居は参考になる。ここまで引っ越しを否定されると、何か起きるのかなって不思議になる。私はわりと占いを信じるタイプだから、ここは素直に引きこもっておこうと思う。

 

1月2日、初売りで自分にピッタリの色のお洋服を購入。

 

1月3日、祖父母宅に新年のご挨拶。祖父の人生について話を聞く。祖母の過去の経験談も。置かれた場所で咲きなさい、じゃないけど、人生の運命の流れに逆らうことなくここまでたどり着いたのであれば、そこで必死になって仕事に打ち込むことが大事だと言われた。肝に銘じておきたい。

 

まあ、気楽にいこうぜ。

2016年、暮れて

 ハロウハロウ!

 

結局そんなに更新しなかったこのブログだけど、何かを書きたいと思ったときにそこに「ある」ことが大事なんだと思う。だからこのブログを畳まずに今まで放置大切に守ってきたのにも意味がある。よね?

今年は挑戦する一年間でした。パスポートを持っていない私は日本国内でずーっと暮らしていたけど、それなりに挑戦したんですよ。

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3月には一人でトーキョーに行きました。今思ってもすごい。自分はあまり外出するのが好きじゃないんだけど、神保町や紀伊国屋書店新宿本店に行きたくて、行きました。今いきなり行くことになったらちゃんと辿りつけるかな。そんな気がしない。あのときだったからこそ、トーキョー一人旅に挑戦できたんだと思う。行ってよかった。今度は趣味が合う人と一緒に行ってみたいと思う。東京に限らずいろんなところに。

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2月から10月まで就職活動をしていました。本当は7月に内定をいただいていたけど、のちに本命となる企業の選考が10月まで続いたんです。長かったな。

ムッとくることが多くありました。馬鹿にしてんのかと言う代わりに、ちゃんと内定を取り納得のいく就職活動にしてやろうと思っていました。でも裏ではグチグチ言ってたな。愚痴を聞いてくれたすべての人に感謝しています。そこでうまく吐き出せず折り合いを付けられていなかったら、進路が決定したカノコは生まれていなかったと思うんです。6月はずーっとゲームして過ごしていました。家族は「こいつはどうなるのか」と思ってたと思うんですけど、変にせかしたりせずにいてくれて、ありがとう。

今後は大学ではなく就職先であれこれ頭を悩ますことになるんでしょうけど、がんばるしかないです。死ぬまで同じところで働き続けるなんてことがあるかどうか今は分からないから、やれることをやるだけです。私が通ったってことは、私に向いているということだろうから。自覚がなくても、その道の人が私を選んでくれたなら(そして、私がそれに一度は納得したのなら)、まずはそこでがんばります。がんばりましょう。

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大学4年後期は、就職先が決まりつつあると同時に、他人との交際が増えた時期だなと思います。それはだれか特定の人と恋愛関係になるというわけではなく、交際費にあたる出費が増えたということ。他人と一緒に映画を観たり、何かを食べに行ったり、美術館に行ったりしました。

これまでは断然一人映画派だったけど、だれかと同じときに隣の席で映画を観るのもいいものだなと思いました。特に今年は映画館に行って映画を楽しみまくった一年でした。あとから何本観たか確認しておきますけど、10本くらいは観たんじゃないかな。私にしては珍しい。これも挑戦ですね。

これまで行ってみたかったけど一人で行く勇気が出なくて行けなかった料理店にも積極的にいきました。美味しいものがたくさんあるな、あまり食べたことのないものだとなじみがないな、いろいろ考えてたけどそこで一緒に食事しに行った人とお話が膨らむのが面白いということに気づきました。もしかしたら人は料理じゃなくて空間を食べているのかもしれない。

食事や映画に誘ったり、誘われたりしながら過ごしていました。卒業論文を書きながらそんなことをしていたなんて、なんてお気楽な身分なんでしょう。でもこういうことひとつひとつが卒業論文執筆の息抜きになっていたし、発見にもつながっていた。自分の糧になっていると思うんです。その人たちと来年度以降食事に行けるかなんてわかりません。もしかしたらもう会えないかもしれない。でも。できたらまた一緒にお喋りしたいなと思います。私のお喋りにつき合わせてしまって申し訳ないなとも思うけど、なんだあなたも私と似たことで悩んでいたのね、とわかることも何度かあって、楽しかったんです。年度内はまた一緒にどこか行けるといいな。それがわたしにとって、たいせつ。

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卒業論文は執筆中だから何とも言えないんだけど、年内の目標には到達できたからいいとします。年明けの提出日までがんばります。そこを乗り越えたら私は最後の春休み、長期休暇を楽しむために図書館や書店を行脚して読書しまくります。行ったことのないところに行くのもいいな。そういう楽しみを見つけながら、味わいながら、生きていきましょう。

 

まあ、気楽にいこうぜ。